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毛穴の悩み(種類と原因)

こんにちは!
鍼灸サロン ハリッシュ 常岡です。
今回は「毛穴の悩み」について書いていきます!

毛穴の役割

毛穴の主な役割は、皮脂の分泌による肌のバリア機能(潤い保護・乾燥防止)と、汗や不要な皮脂・老廃物を排出する新陳代謝の促進、そして立毛筋による体温調節です。肌の健康を維持し、外部刺激から守るために不可欠な器官です。

肌のバリア機能(保護・保湿)

皮脂腺から分泌される皮脂と、汗腺から出る汗が混ざり合い、「皮脂膜」と呼ばれる天然のクリームを作ります。
この膜が肌の水分蒸発を防ぎ、乾燥や雑菌、化学物質などの刺激から肌を守ります。

新陳代謝・老廃物の排出

毛穴は、皮脂、汗、そして古くなった角質などの老廃物を外へ排出する出口です。
この機能により、肌のターンオーバー(細胞の生まれ変わり)がスムーズに保たれます。

体温調節

暑いときは毛穴を開いて熱を逃がし、寒いときは毛穴を閉じて熱を逃がさないように働きます。
この働きには「立毛筋」と呼ばれる小さな筋肉が関係しています。

種類・原因

20・30代と30代以降では、毛穴が目立つ原因とタイプが大きく異なります。
若年層は「皮脂」によるトラブルが多く、30代以降は「加齢による老化・たるみ」が主たる原因となります。

10・20代の毛穴(皮脂・詰まり)

この世代はホルモンバランスの変化により皮脂の分泌が活発になるため、毛穴が「開く」「詰まる」トラブルが中心です。
+皮脂が気になる→過剰な洗顔による落としすぎ(皮脂を落としすぎると、お肌は乾燥を感じてしまい逆に皮脂を多く分泌します)

・原因:過剰な皮脂分泌
・特徴:鼻やTゾーンの黒ずみ(いちご鼻)、丸く開いた毛穴

30代以降の毛穴(たるみ・乾燥)

30代を過ぎると皮脂量肌のコラーゲンやエラスチンが減少し、ターンオーバーも遅くなる
(20代で約28日→30代以降40日以上)ため、毛穴が「たるむ」ことで目立ちます。

・原因:肌の弾力低下(たるみ)、乾燥
・特徴:頬の「涙型」に伸びた毛穴

年代によって毛穴が目立つ種類や原因は違ってくるのでアプローチの仕方も考えなくてはなりません!
当院では、お客様一人一人に合った施術を提案しておりますのでお気軽にご相談ください。

次回は毛穴に対するアプローチの仕方などついて書いていこうと思います^_^

 

 

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