乾燥に対する美容鍼の効果
こんにちは!
鍼灸サロン ハリッシュ 常岡です。
前回のお話で、「血液はお肌の水分そのものではないけれど、うるおいの土台になる」
ということを書きました。
ではここで気になるのが、美容鍼が血流とどう関係しているのでしょうか?
美容鍼の基本的な考え方
美容鍼は、顔や体にとても細い鍼を刺すことで、
・血流を促す
・筋肉の緊張をゆるめる
・肌の内側に刺激を与える
といった反応を引き出します。
この「刺激」によって、体は「修復しよう」「元に戻そう」と働き始めます!
傷ついた場所を修復する時に血液がたくさん集り、それによって血流が良くなります。
血流アップがもたらす変化
美容鍼で血流が良くなると
・肌細胞に酸素・栄養素が届きやすくなる
・老廃物や炎症性物質の排出が促される
・肌の代謝(ターンオーバー)が整いやすくなる
結果として、肌のうるおい感アップ・くすみの軽減・ハリやツヤ感の向上といった変化を感じやすくなります。
「水分を入れる」のではなく「巡らせる」ここが大切なポイントです!
美容鍼は、肌に水分を直接与える施術ではありません。
でも、水分を保持できる肌環境を整える・血液がきちんと働ける状態を作る
これが、美容鍼の大きな役割の一つです!
スキンケアとの違い
・スキンケア:外側から補う
・美容鍼:内側の巡りと回復力を高める
この2つを組み合わせることで、
「乾燥しにくい肌」「疲れても戻りやすい肌」を目指しやすくなります。
まとめ
美容鍼は、肌に水分を入れる施術ではなく、血流と肌の自己回復力を高めて、うるおいやすい状態へ導くことが可能です。
さらに真皮層では血流改善が線維芽細胞の働きを助けるため、コラーゲンやエラスチンの生成環境が整い、ハリや弾力の維持にもつながります。
今回は鍼と血流について書きました。
血行不足は老化にダイレクトにつながります。気になる方は内部からアンチエイジングしにきてくださいね^_^
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