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加湿器と美容の関係

こんにちは!
鍼灸サロン ハリッシュ 常岡です。

寒い季節になると気になるのが「乾燥」

肌がつっぱる、粉をふく、メイクのノリが悪くなる…。
そんな悩みを抱えている方にこそ、加湿器は冬の美容アイテムとしておすすめです!

1. 皮膚のバリア機能維持

皮膚の最外層「角質層」は、外部刺激から体を守ると同時に、体内の水分を保持しています。
この層には「セラミド」や「天然保湿因子(NMF)」が存在し、周囲の湿度が低下するとそれらが減少します。

  • 室内湿度が 40%以下 になると、経表皮水分喪失(TEWL) が増加。
  • 角質細胞間脂質が乱れ、乾燥肌・敏感肌・小じわの原因に。

加湿器で湿度を 50〜60% に保つと、角質層の水分蒸発を抑え、バリア機能が正常に保たれることが研究で示されています。

2. 肌のターンオーバー(新陳代謝)促進

皮膚細胞の生まれ変わり(ターンオーバー)は、乾燥によっても乱れます!
湿度が十分に保たれる環境では角化細胞の分化がスムーズに進み、表皮の再生サイクルが正常化します。
結果として肌の透明感・弾力・ハリが保たれます。

特に睡眠中は成長ホルモンが分泌され、肌再生が最も活発になるため、寝室の加湿は美容的に非常に重要です。

3. 血流・自律神経への影響

乾燥した環境では、体は熱を逃さないように血管を収縮させます!
これが冷えや肌のくすみにつながることがあります。
一方、適切な湿度環境では副交感神経が優位になり、

血流改善
代謝の活性化
皮膚温上昇による血色感の向上

といった生理的効果が期待されます。

4. 粘膜・免疫機能への効果

鼻や喉の粘膜が乾燥すると、ウイルスや細菌に対する防御力が低下します。
加湿器を使うことで粘膜表面の線毛運動が正常化し、風邪・肌荒れ・ニキビ悪化の予防にもつながります。
皮膚と免疫は密接に関係しているため、健康な皮膚環境の維持は美容の基本です!

効果的な使い方のポイント

理想の湿度は40〜60%
高すぎるとカビの原因になるため注意。
清潔を保つ
タンクの水は毎日入れ替え、週に一度はしっかり洗浄!
寝室に置くと◎
睡眠中は肌の再生が進むため、加湿環境があると翌朝の乾燥が軽減します。

まとめ

加湿器は“空気のスキンケア”。
外から塗る保湿に加えて、室内の湿度を整えることで、肌の内側からうるおいを守ることができます。
美容の基本は「保湿」。
その第一歩が、空気をうるおすことなのです。

美容鍼とスキンケアに+αしてみてください!

 

 

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