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光老化とは

こんにちは!
鍼灸サロン ハリッシュ 常岡です。

3月あたりから強くなる紫外線。
今回は紫外線が影響で起こる「光老化」について詳しく書いていきます!

光老化とは?

光老化は単なる「日焼けの積み重ね」ではなく、
紫外線によって肌の設計図そのものが壊れていく現象です。

特にダメージを受けるのは、肌のハリを支える「真皮」の構造です。

紫外線が肌に起こす反応

① 活性酸素(ROS)の発生

紫外線を浴びると、肌の中で活性酸素が発生します。
これが引き金になり、細胞のDNA損傷・脂質の酸化・タンパク質(コラーゲン)の変性が起こります。

② コラーゲン破壊酵素の増加(MMPs)

活性酸素の影響でMMP(マトリックスメタロプロテアーゼ)という酵素が増えます。

これが何をするかというと…コラーゲンを分解します!
さらに、新しいコラーゲンの生成も抑制される。
つまり「壊す+作れない」のダブルダメージになります。

③ 線維芽細胞の機能低下

コラーゲンを作る工場である線維芽細胞もダメージを受けます。

結果として、コラーゲン産生低下・エラスチンの質の低下・ヒアルロン酸減少
→ハリ・弾力が落ちます。

④ 異常エラスチンの蓄積(光弾性線維症)

長期的な紫外線ダメージで、本来きれいに並ぶはずの弾性線維がぐちゃぐちゃに変性して蓄積します。

これを「光弾性線維症(ソーラーエラスターシス)」といいます。
これが深いシワゴワついた質感の原因になります。

⑤ メラニン産生の亢進

紫外線(特にUV-B)によりメラノサイトが活性化・メラニンが過剰生成さらにターンオーバーが乱れると排出されず「シミ」として定着します。

まとめ

光老化は、気づかないうちに肌の“土台”からじわじわ進んでいきます。
でも逆に言えば、日々の対策と適切なケアで大きく差が出てきます

次回は対策・美容鍼の効果について書きます^_^

 

 

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