インスリンとIGF-1から考える「ニキビを増やしにくい食事」
こんにちは!
鍼灸サロン ハリッシュ 常岡です。
今回はニキビができる仕組みを少し詳しく書いていこうと思います!
インスリンとIGF-1がニキビをつくる仕組み
「甘いものや白米を食べるとニキビが増える気がする」
それにはインスリンとIGF-1というホルモンが関係しています。
食事で血糖値が急に上がると、体はインスリンを多く分泌します。
このインスリンは、血糖値を下げるだけでなく、IGF-1(インスリン様成長因子)を増やす作用があります。
IGF-1は本来、成長に必要なホルモンですが皮膚では
・皮脂腺を大きくする
・皮脂の分泌を増やす
・毛穴の角化を進める
といった働きを持っています!
その結果、毛穴が詰まり → 皮脂が増え → ニキビができやすくなる
という流れが起こります。
特に、血糖値を急に上げる食事を繰り返すと、
インスリンとIGF-1が頻繁に刺激され、ニキビが悪化しやすくなります。
大切なのは糖質をゼロにすることではなく、
インスリンを急上昇させない食べ方を意識すること。
食事は、ニキビ治療の「土台」のひとつということです!
ニキビ化できやすい食事例(インスリンが急上昇しやすい)
朝:菓子パン+甘いカフェラテ
昼:ラーメン+白ごはん、丼もの単品
間食:クッキー、チョコレート、ジュース。
→糖質が一気に吸収され、インスリン・IGF-1が急上昇しやすい組み合わせです!
ニキビを増やしにくい食事例(インスリンを急に上げにくい)
朝食:ごはん(少なめ)、卵 or 納豆、野菜入り味噌汁
昼食:定食スタイル(ごはん+魚 or 肉+野菜)
夕食:主菜:魚(焼き・煮)、副菜:野菜・海藻、炭水化物は控えめ
間食:ナッツ少量、ヨーグルト無糖、果物少量
→たんぱく質・食物繊維を先にとることで、血糖値の上昇がゆるやかにすることができます。
食べ方のコツ
・食事を抜かない
・野菜・たんぱく質 → 炭水化物の順で食べる
・甘い飲み物はできるだけ避ける
・夜遅い高糖質は控える
糖質や脂質を摂り過ぎた際は、ビタミンB群を摂取するのもお勧めです!
まとめ
インスリンとIGF-1は、
皮脂分泌と毛穴詰まりを通じてニキビに影響するホルモンです。
極端な制限より、血糖値を急に上げない食事を続けることが、ニキビ対策として現実的で効果的です。
年末年始ということもあり、食生活が乱れやすい時期にですがこういったことを意識して生活する日を作ってみることも大事ですね!!
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